K-POPでリフレッシュ!

SEVENTEENを中心にK-POPグループの日本での”ライブ・楽曲・パフォーマンス情報”をいいとこどり!

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SEVENTEEN 「Happy Ending」ショーケースレポ

 2019年6月12日、神戸ワールド記念ホールSEVENTEENショーケース昼公演を観てきました!

 オープニングから「CALL CALL CALL!」で会場全体がリズムに乗り、掛け声も慣れたもの!コンサートよりはややおとなしめでしたが、CARAT棒は元気に揺れていました(^^♪

 続いて「Oh! My」の日本語バージョン。これねー、掛け声も日本語で入れたほうがいいのかな?かなりみんな彷徨っていた気がします。次回のコンサートとかには正式に応援方法を載せてくれると助かりますね~。←2019.8月に日本語掛け声も公式から出ました(^^♪

 MCでは古家さんが軽快に進行!貴重なコメントを引き出し、笑いを誘うのがお上手!いつもありがとうございますm(__)m

「なんでやねん」を全員にやってもらったのは、ほんと大爆笑でよかった!途中ミンギュが「すきやねん」と言い換えたら、すかさずディエイトミンギュを指して「なんでやねん!」。続いて最後のメンバーまで、みんながミンギュを指さし「なんでやねん!」の連続!テンポも良くておもしろかった!

 

 「Thinkin' about you」では、ミンギュホシがセンターで、パントマイムのように互いに押したり引いたり…。かわいくて歓声が沸いていました。

 

「Shining Diamond」は、ただただ泣ける!2年以上も前なんですね。「Say the name #SEVENTEENの時のムービングでのパフォーマンス!本当にすごかった☆跳ねる足音も聞こえたし、ムービング上でのVの字の隊形は鳥肌ものでした!空中に浮いたまま広がっていくような壮大な感じがしたのを思い出し、あの頃の苦しい状況も一緒に思い出し、セブチの歌で救われたなーとまた泣けるという。(途中から個人的な話ですみませんm(__)m)

 

 「Happy Ending」は歌も掛け声も覚えました!というか…覚えたつもりでした。でも結局、本名フルネームの所でいつも間違え…。次回こそはと誓うパターン。この歌は、聞くたびにより良い曲に聴こえてきます!ちなみに、曲の中でウォヌのお気に入りのパートは「♪Yeh Stand by One Two, And Action~」だそうです。「自分のパートだからでしょ?」と突っ込まれていましたが、私もこの部分好きです!

 

 アンコールの「LOVE LETTER」「Healing 」までは本当にあっという間。古家さんの前振りのおかげで、「アンコール!アンコール!」の掛け声も出てきましたが、今回は少しおとなしめな感じの声援でしたね。

ファンクラブでの申し込みが1枚しか出来なかったので、ほぼ、隣りの人は初対面の人という状況でしたもんね。友達が隣りにいれば共感しながら叫べたりもするんですが、それがなかなか難しかった。次回はファンクラブの会員同士、二人まではくっつけることができるといいですねぇー。そうそう、セブチのファンミと同じ方法で!

 去年のショーケースは豊洲PIT、立見だったので、整理番号が離れていても友達同士固まる事も出来たし、ライブハウスの規模だからか、声援もまとまって大きく聞こえましたよね。今回はホールも大きくて音が抜けてしまう感じがありました。セブチちゃんたちもなんだか少しお疲れの表情に見えましたが、大丈夫だったかな?パフォーマンスは大満足でしたけれど(^^♪

 そういえば、MCでもう一つとても印象的だったのが、SEVENTEENになっていなかったらどんなHappy Endingを迎えているか?”というような質問

 ディエイト「CARATになっていると思います」と言い、会場が温かい歓声に包まれました。12人が回答した後のラストのミンギュのプレッシャーはハンパなかった様子(;^ω^)

 本当は「CARATになっている」という答えがミンギュのものだったと本人が主張しておりましたが、それを「言い訳ですか?」と古家さんに突っ込まれ、すぐに引っ込む様子もミンギュらしくて笑えます(^.^)

 結局スングァンの機転で、いつのまにか戦う前のボクサーみたいになりきったミンギュ!肝心の回答は忘れちゃいましたけどww思わず吹いちゃいました!

 日本語が上手くなって、歌やパフォーマンスだけじゃなく、MCでも伝わる範囲が広くなってきた気がします。うれしいですね。

 さてさて、次はサマソニですが、暑さに弱いので検討中です(#^.^#)

SEVENTEEN「Happy Ending」個別握手会レポ

 2019年6月11日、神戸ワールド記念ホールでの、SEVENTEEN個別握手会に参加してきました!

 

 各部につき、メンバーが前半・後半に分かれていて、私は前半

握手会開始1時間前、開場の時間になってすぐに入ると、アリーナの方に通されました。後半の方たちは、スタンド席で待機。

 テントが7つほどあり、メンバーの名前が書かれたゾーンの前で身分証の確認が行われ、そのままテントの方を向いてざっくり横4~5列ほどで並んで待機しました。

 そのゾーンに入るとスマホの使用自体が禁止。お隣りさんが知り合いでもなく、会場に流れるセブチの歌に合わせ、ただひたすら心の中で掛け声を練習しながら、その時を待ちました。

 この並び方、長い折り返しで並んだ部もあったようで、結果、隣り同士が向かい合いになるという、気まずい状態。運営側も、スムーズにマナー良く握手会ができるように考えてくれているんだろうなとは思いますが、スマホが使えないのがこんなにも苦痛とは(T_T)時間がたつのが遅くて大変でした。今度、このような形であれば本でも持って行こー(^.^)

 

 それでも、喜びで満たされるのが握手会!今回はエスクプスセブチリーダー日頃のお礼を言おうと、直前に何度もシミュレーション。

 ところが、ビジュアルのあまりの良さと、単独の時の背の高さ(以前の全員ハイタッチの時はミンギュの高さに消されていた(^^;))で、一瞬のけぞり、「コ、コ、コマウォヨ」と言うのが精いっぱい。本当は長めの文を用意して、韓国語でサラッと言おうとしたのに!肝心な時に単語出できませんでしたね~。

 

 まあ、そんなこともあろうかと、左手に持ったうちわに短いメッセージを書き込んでおいたので、エスクプスの視線は初めはそちらへ。お礼を伝えて軽く握手し、すぐに立ち去ろうとしたら、さすがに早すぎたのか?両手でぎゅっと握って、1回引き戻してくれて…そして、満面の笑み。…そして「コマウォヨ」といい声で、さらに笑顔

 リーダーファンサがいいと聞いておりましたが、あまりに一瞬で去ろうとする様子を気の毒に思ったのか、それにしても神対応でした(^^♪

 ちなみに、こちらの握手は右手で。ケガをしないよう直前にアクセサリーがないかチェックされました。

 

 みなさん、握手会の工夫をいろいろとされているようで、ダンスをしながら入って、そのまま握手して出ていった子もいたようで(*´▽`*)ショーケースの時、ドギョムが笑いながらそのエピソードを話してくれました。印象に残るには抜群の方法でしたね(^^♪

 次回からみなさん、さらに策を練ってくるのでしょうか?でも、中には無理なお願いをする人もいるようで、断るのにもものすごく気を遣うだろうなと心配にもなります。

お願いは、”ほどほどに”がいいですね!

 また、SEVENTEENの握手会やハイタッチ会、楽しみにしています!

韓ON!BOX‼ ONEUSでスタート

韓ON!BOX‼のMCが、A.C.EからONEUSに変わりました!

今日は初回放送☆

以前からこの番組の好きなところがあるんですが(^^

それは、様々なアーティストのミュージックビデオの最初に曲の解説が出てくるところ♪

曲調やメンバーがどうこの曲に関わったかなどの説明を、わかりやすく教えてくれます。

TWICE「FANCY」が、いつもと違う雰囲気かも?と思ったら、やはりコンセプトを変えて音楽的変化を試みたそうです!ガールクラッシュ過ぎず、爽やかさも残したメロディが結構好きです♪

 

もちろんMCのゲーム対決も楽しませてくれますよー!

 

韓ON!BOX‼の放送は?

MUSIC  ON!TV(エムオン)

火曜 16:30〜17:30

水曜 8:00〜9:00(再放送)

Happy Ending発売

 SEVENTEENの日本デビューシングル、「Happy Ending」発売になりましたね!

「Oh!My」「Healing」の日本語バージョンも入ってうれしい!

  いつも思いますが、無理やり日本語に押し込んでない所がまたすごい!

「Oh!My」も、

「どうしよう」とか、

「どうしようもなく」とか、

「どうしようもない」とか、

歌詞の工夫と、細かいニュアンスが伝わる表現力がすごい!

 

「BREAK OUT」の番組内インタビューで、ウジが語っていましたが、

「Happy Ending」の歌詞で、韓国では、「聞きたい 聞きたい 愛してると」となるようですが、日本語では「聞かせて 聞かせて 愛してる」の表現にしたんだとか。

確かに少しの違いで、心への響き方が違いますもんね。

 この曲、コード進行がずっと一緒なんですけど、なんでこんなにメロディが単調にならず、新鮮なんでしょうか?

ウジの才能おそるべし!

 

 今回も素敵な曲、ありがとうございます(^^♪

 

「ウジ」のプロデューサーとしてのインタビュー掲載

 

 

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2019年 7月号 [雑誌]を買ってきました💗

 ウジのプロデューサーとしてのインタビューが見開きで掲載されています!

K-POPのプロデューサー特集で、Block B(元?)のジコの記事等も載っていました!

作詞・作曲家としてのウジが大好きなので、ついつい購入(^^♪

 

 他のプロデューサーみたいに、作業部屋や使用している機材等は撮影されてはいなかったのですが、音楽制作について語ってくれていました。

 

 音楽制作に興味のある人がよく購入する雑誌なので、一般にはあまり馴染みがないかもしれませんね。

 日本のクリエイターの雑誌にウジが登場するなんて、感無量です!

SEVENTEEN ハイタッチ会(2018.6.2)を振り返る

 1年前の日本デビュー時、メンバー全員とのハイタッチがありました

 今回のハピエンは個別握手会&全員ハイタッチ会ですね!当選確率はどんどん減っていく気がしますが、人気がすごい証拠!ダメもとですが応募はするつもりですw

 基本的にはライブが好きな私ですが、SEVENTEENに関しては「いつもありがとう」の気持ちを込めて握手会にも挑戦しますw

 

 昨年は、幸運にも1枚当選!大喜びで遠征しましたが……

 残念ながらミンギュが体調不良で欠席。12人のメンバーとハイタでした。でも、しっかり日頃のお礼の気持ちは握手と表情に込めようと誓いながら、いざ会場の中へ。
 
 今回は無いようですが、ハイタ前にミーグリのような時間もありまして、割と前方の真ん中で見ることができたので、メンバーの表情の細かいところまで拝めて感動ものでした!
 そこではツーショット写真?が当たる抽選会がメインでしたが、メンバーの何名かは、自分専用の箱の中から何枚も取り出しては静かに確認し、整理番号の桁数が多く、後方で見えづらい人の番号を当選者にしてあげようとしていましたwかわいいw


 ハイタは一瞬。全員の顔をじっくりみようと心がけましたが、この世のものとは思えないカッコよさが続き、途中意識がなくなりました(T_T)
 
 鮮明に覚えているのは一番手ホシの満面の笑み!まぶしかった!

つられてこちらも(*^▽^*)


 セブチは一人一人平等に推していたのに、その時ばかりは、ライブでホシに一段と大きな声援を送りました。

 今回は、どんな感じになるんでしょうね~!

SEVENTEEN日本デビューショーケース(2018.5.30)を振り返る

 明日(2019.5.28)から、いよいよ SEVENTEENファーストシングル「 Happy Ending」CARAT盤受け取りが始まります!ショーケースの応募期間もあまりありませんから、みなさん、忘れないようにしましょうね!

 

 ここで、去年のデビューショーケースを振り返ってみます(^^♪

 昨年は小雨が降る中、豊洲PITに行ってまいりました!
 まあ、熱気がすごい

 遠征組の私とチングは到着時にすでにバテバテw

 とりあえずグッズを買って、ライブ数日後のハイタッチのためにCDをあらたに購入しながら、本番の応援に備えて栄養ドリンクを流し込み、臨戦態勢で挑みました。

 ライブハウスは体力的につらい(-_-;)
並ぶにも待つにも、本番のライブも全部立ちっぱなし!おまけに会場周辺にはコンビニが見当たらず、なかなかの状況の中でしたが、やはりそこはセブチの力!ライブ会場に入ってしまえば、テンションも上がり、丸ごと楽しめた時間でした!


 今回はファンクラブ会員限定で、1会員1枚のチケットだけの申し込みだったため、整理番号中間あたりのチングと、後方の私と一緒にみる事は難しく、それぞれに並び、それぞれにカラットちゃんと話をしながら、ライブが始まりました!
 ちなみに番号は後方でしたが、入り口すぐの端っこの方から前の方へ行くよう言われて、かなり近いところまで行けました!

 
 オープニングから存在感がすごい
 ファンへの感謝の気持ち、「THANKS」から始まり、「CLAP」の流れはしびれました!ヒポチ→パフォチ→ボカチのチーム順で、それぞれに曲も披露!お得感満載☆
カラットの掛け声もライブ規模の会場だと、共鳴し合うような感じで声の熱がものすごく、ずっしりと心に届く感じがありました。

 

 やはりセブチは一体感がすごい!相当なエネルギーをもらいました!


 しかし、なんだろう?!
 あの照明・声援・ライブ感の中だとウォヌがよりセクシーに、ジョンハンがより美形に…というように、ビジュアルがさらに際立って本当に見惚れてしまいました!

 
 「Love Letter」のあとのMCでは、未来日記なるものを日本語で披露。東京ドームの話も出てましたね。
 やっぱり大きいところでやりたいですよね。

 個人的には、ドームの後方で豆粒のKーPOPアーティストを観た経験がありますが、時差がありすぎて、少し置いてきぼりな感じはありました。それでも大きな会場で感動して歌っているアーティストをみると、うれしくもあります。

 きっと、セブチは最後尾の人まで楽しませてくれるよね!とも思います!
 
 さあ、いよいよ「CALL CALL CALL!」が始まり、ボルテージは最高潮!
 掛け声をね、覚えてきたかいがあったよ~!会場全体が一体となってました!

 最後の「Healing」まであっという間でありながら、なんと密度の濃いライブだったでしょう!
 あまりの興奮に、何年振りかに発熱しました!
 私も燃え尽きました(^^♪
 

★「THANKS」収録の韓国アルバム

★「CLAP」収録の韓国アルバム

★「Healing」収録の韓国アルバム