明日(2019.5.28)から、いよいよ SEVENTEENファーストシングル「 Happy Ending」のCARAT盤受け取りが始まります!ショーケースの応募期間もあまりありませんから、みなさん、忘れないようにしましょうね!
ここで、去年のデビューショーケースを振り返ってみます(^^♪
昨年は小雨が降る中、豊洲PITに行ってまいりました!
まあ、熱気がすごい!
遠征組の私とチングは到着時にすでにバテバテw
とりあえずグッズを買って、ライブ数日後のハイタッチのためにCDをあらたに購入しながら、本番の応援に備えて栄養ドリンクを流し込み、臨戦態勢で挑みました。
ライブハウスは体力的につらい(-_-;)
並ぶにも待つにも、本番のライブも全部立ちっぱなし!おまけに会場周辺にはコンビニが見当たらず、なかなかの状況の中でしたが、やはりそこはセブチの力!ライブ会場に入ってしまえば、テンションも上がり、丸ごと楽しめた時間でした!
今回はファンクラブ会員限定で、1会員1枚のチケットだけの申し込みだったため、整理番号中間あたりのチングと、後方の私と一緒にみる事は難しく、それぞれに並び、それぞれにカラットちゃんと話をしながら、ライブが始まりました!
ちなみに番号は後方でしたが、入り口すぐの端っこの方から前の方へ行くよう言われて、かなり近いところまで行けました!
オープニングから存在感がすごい!
ファンへの感謝の気持ち、「THANKS」から始まり、「CLAP」の流れはしびれました!ヒポチ→パフォチ→ボカチのチーム順で、それぞれに曲も披露!お得感満載☆
カラットの掛け声もライブ規模の会場だと、共鳴し合うような感じで声の熱がものすごく、ずっしりと心に届く感じがありました。
やはりセブチは一体感がすごい!相当なエネルギーをもらいました!
しかし、なんだろう?!
あの照明・声援・ライブ感の中だとウォヌがよりセクシーに、ジョンハンがより美形に…というように、ビジュアルがさらに際立って本当に見惚れてしまいました!
「Love Letter」のあとのMCでは、未来日記なるものを日本語で披露。東京ドームの話も出てましたね。
やっぱり大きいところでやりたいですよね。
個人的には、ドームの後方で豆粒のKーPOPアーティストを観た経験がありますが、時差がありすぎて、少し置いてきぼりな感じはありました。それでも大きな会場で感動して歌っているアーティストをみると、うれしくもあります。
きっと、セブチは最後尾の人まで楽しませてくれるよね!とも思います!
さあ、いよいよ「CALL CALL CALL!」が始まり、ボルテージは最高潮!
掛け声をね、覚えてきたかいがあったよ~!会場全体が一体となってました!
最後の「Healing」まであっという間でありながら、なんと密度の濃いライブだったでしょう!
あまりの興奮に、何年振りかに発熱しました!
私も燃え尽きました(^^♪