2019年6月11日、神戸ワールド記念ホールでの、SEVENTEEN個別握手会に参加してきました!
各部につき、メンバーが前半・後半に分かれていて、私は前半。
握手会開始1時間前、開場の時間になってすぐに入ると、アリーナの方に通されました。後半の方たちは、スタンド席で待機。
テントが7つほどあり、メンバーの名前が書かれたゾーンの前で身分証の確認が行われ、そのままテントの方を向いてざっくり横4~5列ほどで並んで待機しました。
そのゾーンに入るとスマホの使用自体が禁止。お隣りさんが知り合いでもなく、会場に流れるセブチの歌に合わせ、ただひたすら心の中で掛け声を練習しながら、その時を待ちました。
この並び方、長い折り返しで並んだ部もあったようで、結果、隣り同士が向かい合いになるという、気まずい状態。運営側も、スムーズにマナー良く握手会ができるように考えてくれているんだろうなとは思いますが、スマホが使えないのがこんなにも苦痛とは(T_T)時間がたつのが遅くて大変でした。今度、このような形であれば本でも持って行こー(^.^)
それでも、喜びで満たされるのが握手会!今回はエスクプス!セブチのリーダーに日頃のお礼を言おうと、直前に何度もシミュレーション。
ところが、ビジュアルのあまりの良さと、単独の時の背の高さ(以前の全員ハイタッチの時はミンギュの高さに消されていた(^^;))で、一瞬のけぞり、「コ、コ、コマウォヨ」と言うのが精いっぱい。本当は長めの文を用意して、韓国語でサラッと言おうとしたのに!肝心な時に単語出できませんでしたね~。
まあ、そんなこともあろうかと、左手に持ったうちわに短いメッセージを書き込んでおいたので、エスクプスの視線は初めはそちらへ。お礼を伝えて軽く握手し、すぐに立ち去ろうとしたら、さすがに早すぎたのか?両手でぎゅっと握って、1回引き戻してくれて…そして、満面の笑み。…そして「コマウォヨ」といい声で、さらに笑顔!
リーダーはファンサがいいと聞いておりましたが、あまりに一瞬で去ろうとする様子を気の毒に思ったのか、それにしても神対応でした(^^♪
ちなみに、こちらの握手は右手で。ケガをしないよう直前にアクセサリーがないかチェックされました。
みなさん、握手会の工夫をいろいろとされているようで、ダンスをしながら入って、そのまま握手して出ていった子もいたようで(*´▽`*)ショーケースの時、ドギョムが笑いながらそのエピソードを話してくれました。印象に残るには抜群の方法でしたね(^^♪
次回からみなさん、さらに策を練ってくるのでしょうか?でも、中には無理なお願いをする人もいるようで、断るのにもものすごく気を遣うだろうなと心配にもなります。
お願いは、”ほどほどに”がいいですね!
また、SEVENTEENの握手会やハイタッチ会、楽しみにしています!