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SEVENTEENを中心にK-POPグループの日本での”ライブ・楽曲・パフォーマンス情報”をいいとこどり!

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SEVENTEEN 2019 JAPAN TOUR 'HARU'(静岡)ざっくりレポ

 静岡エコパアリーナ参戦してきました!(^^)!

 1日(HARU)経ってから、いや、ライブ終了直後からのセブチロスがひどすぎる!どうしよう(オチョナ)!

 

 ネタバレしすぎない?程度にざっくりレポをお届けしながら、自ら落ち着かせますねw

 

 エコパアリーナはキャパ約1万人のため、マリンメッセ福岡(約13,000人)、さいたまスーパーアリーナ(約37,000人)、幕張メッセ国際展示場9-11(約15,000人)、大阪城ホール(約16,000人)と比べてもセブチを近く感じる気がします!

 アンコールでトロッコもあったせいか、メンバーと目が合う勢い!

 今回は2日間で、スタンドとアリーナ両方から観ることができましたが、どの位置から見ても会場の一体感を感じ、セブチの隊形の美しさに見惚れます。360度どの角度からも見応えポイントがあり、「後ろからこんな風に支えてるんだ」とか、「こう移動してるんだ」とか、歌番組では見られないメインで映るメンバー以外の動きが見れてお得感いっぱいでした!

 

 「CALL!CALL!CALL!」のオープニングからセブチは全開カラットも大歓声

掛け声もライブのたびに大声になり、曲との調和がすごい!2017年の「Say the name #SEVENTEEN」では、探り探り&照れもあった掛け声だったけれど、ツアーのたびに全てが大きくなっていく気がします(^^)

 毎回感心しますが、メインステージとサブステージの使い方がとてもうまい!      

 サブステ”バーノン「もしもし」”からの、メインステ”その他メンバーのカリスマ的登場”は悲鳴しか出ませんでした!「RUN TO YOU」では、サブ・メインステージいっぱいに広がる様子に、「どこみたらいい?」と目が回る忙しさw

 結果、一番自分に近い位置のメンバーをガン見し、煽られるまま盛り上がるという形に。「RUN TO YOU」はアニソンっぽいので、日本人受けしやすく、スタンドマイクでも本当に躍動的に観えます!

 

 花道でも急に止まって軽くダンスしたり、緩急がすごくて常に飽きさせないのもすごかった!

 今回、DON’T WANNA CRYの歌聴かせるアレンジに泣けました(T_T)

 セブチの歌唱力、一人一人が素晴らしかったけれど、特にジュンの高音美しさだけでなく力強さもあって、会場も一瞬息をのむ感じがありました。

 

 セブチは終盤も畳みかけてきます!「HOME」「THANKS」「OH MY!」「VERY NICE」…と、盛り上がるタイトル曲を続け、怒涛のよう!

そして…

 なぜか?ホシの泣く小芝居で始まった、DA PUNP先輩のUSAは色鮮やかなペンライトの演出で、さらに盛り上がりをみせました(^^♪

 

 この後に、「GETTING CLOSER」もってきますかね?というぐらいタフなセブチ。

最後まで圧巻のパフォーマンスでした!

 MCのグダグダ感は否めませんでしたがw 2日目には修正してきた感もあって、日本語でのやり取りが増えていけば、思いももっともっと伝わってくるのかなと思いました。(おかじゅおか ぐらいはご愛敬(^^だけど)

 とはいえ、歌やパフォーマンスだけでも十分感動的!

セブチペンでよかった(^^♪

 

 一つ重要な事書き忘れていました(。-_-。)

「PINWHEEL」ウジが一部分日本語で歌っていたんですが、「泣かないでー 悲しいけどー…」とあまりにも澄んだ声で、歌詞も心にグッときて…久々に射抜かれました♪

 

 いつものことですが…またすぐライブに行きたくなります‼

 この次は、チケットもっと当選しづらくなるかなー…。心配…。